ブランドバッグに興味をもったきっかけ

私が海外有名ブランドバッグの魅力にとりつかれたのは、今から約2年前のことです。

当時、仕事が忙しくてストレスがたまっていたこともあり、買い物で発散することが多かったのです。

ネットショップで話題の商品があればチェックして、少しでも興味があれば即買いするという状況でした。

そうやって、膨大な自分のストレスを、何度も買い物することで発散していたのだと思います。

でも、高いものを買うことには抵抗があり、ブランドバッグなどには興味をもっていませんでした。

ある日、いつも愛読しているファッション雑誌に、女性が30歳を越えたら、ハイクオリティの物をもって大人の自分を確立しよう、という内容の記事が書かれていました。

最初はそれほど気にしていなかったのですが、ちょうどその頃に、大好きな海外セレブが、別の雑誌のインタビューで同じようなことを話していたのを思い出しました。

そこで、自分のスタイルについて考えてみました。

安いものしか買わない主義で、服もバッグもすぐに飽きては、別のものを買うといったことを繰り返していました。

このような自分のスタイルは、20代からまったく変化しておらず、

大人としての自分のスタイルを全くもっていないことに気が付いたのです。

そこで私は、クローゼットの中の服と大量のバッグを、すべて部屋に広げて、本当に必要なものと、そうでないものに分けることにしました。

するとどうでしょう。

買ってから1度も使っていないものが大量にあったのです。

結局残しておこうと決めたのは、全体の3分の1ほどの数でした。

残りの3分の2はリサイクルショップで売ったり、売れなかったものは処分することにしました。

正直いって、捨ててしまうことに少し抵抗もありましたが、今しかないという思い切りが大切だという意思をもって行動しました。

こうして過去の自分とサヨナラすることができたのです。

なんだかとても気分がすっきりしました。

これが断舎利というものなのでしょう。

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小山節司社長